ゲーミングだけどサーバー用途で組んでみた(MSI H170 GAMING M3)【レビュー】

この度、MSI様から「MSI H170 GAMING M3」を頂いたのでレビューしていきたいと思います!
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レビューの経緯

頂いたキッカケは、イベント参加に遡る。。。
2016年3月19日(土)「MY MSI PC自作ワークショップ」というのに参加させて頂いた。
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MSIスタッフ様から直接プレゼンが聞けて、さらに製品について意見を交換する座談会といった名目のイベントだった。
会社に乗り込んでいってイベント参加できるってなかなか無いし、抽選で当選したから参加できるという特別感もあってとても楽しめたイベントだった。
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MSI H170 GAMING M3の特徴

現在のMSI GAMINGマザーボードは3種類に分けられる。
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その中で一番グレードの高いのが「MSI H170 GAMING M3」でも採用している「ENTHUSIAST
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日本語に訳すと「熱心家、熱狂者、ファン」などの意味がある。
まさにゲームマニアのためのマザーボードだ!

そんなマニア向けの中でも比較的手に入りやすい位置づけにあるのも「MSI H170 GAMING M3」。
ゲームを最高の環境で、コストパフォーマンス重視でプレイできる商品になっている。

主な特徴として・・・

Millitary Class5による高品質コンポーネント!チタン製チョークによる堅牢な構造と高温に耐え、よりよい放熱も実現!
KILLER LANによるゲームの優位性確保ができる最高のネットワークパフォーマンス
独立回路によるノイズ除去からの最高の性能と安定性を保証したメモリや、オーディオ。
● ゲームデバイスの最高の接続性を提供できるポート設計や、アプリケーションによるゲーム補助!

ゲーム環境って結構過酷な状態なんです。
大きいグラフィックボードやCPUをフルに使うと発熱も増えていき、高温になりやすいです。
以前、ゲームを動かしていたパソコンの水冷タンクが破裂するのを目の当たりにしたことがあります。
物が壊れるぐらいの環境です。
そんな環境に耐えられるように、高品質な部品を随所に使用し、
また、重量的に重い大きなグラフィックボードの破損防止設計など、
あらゆる面でゲーマーをカバーしてくれます。
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KILLER LANもそんな過酷なゲーム環境に必要な物。
負荷や遅延の低減に効果があると言われている。
また、多少だがCPU負荷を下げてくれるという。
しかし、ゲームはそのほとんどがグラフィックボードの力次第でもあるので、その点は気にしなくていいかもしれない。
LEDが赤いのも魅力的。
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メモリもなかなか格好いい配線をしている。
これも独立回路によってパフォーマンスアップに貢献している。
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また、メモリを指す順番もちゃんと書いてあって親切設計だ。
これを間違えるとパソコンが起動しなかったりするので要注意!
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さらに、ゲーム用やシステム情報の表示用の各種アプリケーションも揃っている。
いちいち格好いいので使ってみたくなる。
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Nahimic Audio Enhancerってなんぞや?

ゲーマーには音も重要というのはご存知だろうか?

音に関しても、独立回路になっていて、ノイズ低減に寄与している。
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これだけでも音が良くなるのを感じられると思うが、MSIには「Nahimic Audio Enhancer」がある。
簡単に音を調整できるツールだ。
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オーディオ部分では、

[音楽] [ゲーミング] [映画]
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3種類のプロファイルが選べるようになっている。
これら3つをとりあえず聴き比べてみてほしい。

Nahimic機能をONにした状態とOFFにした状態 ~ ゲーミング向け ~ 映画向け など、切り替えている。
詳しくはなんともいえないところだが、
音楽向けだと低音を響かせ、
ゲーミング向けだと周波数を調整して聞き取りずらい音も響かせ、
映画向けだと臨場感ある音になっている気がする。

もちろん、それぞれ個別に指定もできるので、自分に合った調整も可能。
ワンクリックでここまで出来るNahimic。
簡単なので是非導入してみることをオススメする。

Nahimic Audio Enhancerの不満点というと、
プロファイルが保存できない点だろうか。
まぁ、最初に決めてしまえば後は触る事がほとんどなくなるかもしれないが、初期化してしまった時など多少困るかもしれない。
要望として、プロファイルの保存&読み込み機能が欲しいと言っておこう。

今後、どのようなパソコンにするか

さて、マザーボードを頂いたはいいが、CPUが無い!メモリも新規格になっていてメモリも無い!電源も余ってない!HDDはあるけどやっぱりSSDでしょ!無い!ってな状態で、無い無い尽くしでした。
ここはいっちょ買い揃えてしまうかってことで買い揃えました。ぶっちゃけ、余計にお金かかってるだけなんだが、こういったキッカケでパーツ購入できるから個人的にはうれしかったりするんです。
ほら、どうせ買わないのにパーツ見てたってつまらないんです。
本気で買うとなった時に悩むのも楽しい。

ってことで悩んだ末に決まった構成が・・・以下ドンッ

構成

Intel Core i3 6100T (3.2Ghz 3MB Chache LGA1151 35W)
CRYORIG M9i
CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX Series 8GB*2枚
Crucial MX200 M.2(Type2280SS) 250GB (CT250MX200SSD4)
ENERMAX PRO87+ Lot6 600W
CORSAIR Carbide 330R (9011024-WW)


ケースと電源は使い回し。
他は買い揃えました。

CPUが一番悩んだ。
やっぱり一番のキモ!
これで用途がガラリと代わり、なかなか変更も難しい。
本来の使い方で言えば、GAMINGって製品名入っているのでゲームをするのが良いとは思うが、自分はサーバー用途としての構成にした。
もしくは、グラフィックボードを積めばそれなりのゲーミング環境にもなると思う。

Core i3のT付きCPUにすることで省電力化も考えつつ、パーツの切り替えでゲーミングPCにも化ける。
そんなパソコンになっている気がする。

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トラブルあれこれ

組み立て中に2つのトラブルに見舞われました。
それを一応報告しておきます。


1つ目。
M.2 SSDが認識しない。
初めてM.2 SSDを買って、SATAケーブルもいらないディスクを手に入れたと喜んでいたんですが、認識どうやるの(泣)と、組んで起動させて最初の難関でした。
Windows7だと認識させるのが手間だとは聞いていたのでWindows10を用意していましたがそれでもダメ。

ネットであれこれ調べて辿り着いたのが以下のサイト。
MSIサポートサイト
BIOSアップデートしたらすんなり認識されました。

最初からやれよという声が聞こえそうですが、少しでもか手間をけたくないのでだいたいは放置なんです。。。
でもPC自作していて最初の難関はだいたいコレで直ったりもする。
大事な作業です。。。BIOSアップデート!忘れずに!


2つ目。
USB3.0ヘッダピンが折れた!?
↓ここの事を言ってます。
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PCケースの前面にUSBが挿せる場所があるんですが、それってPCケースから延びてるケーブルをマザーボードに射すんですが、そのケーブルとマザーボードを繋げようとしたらピンが曲がってしまったんです! こんなこと今まで経験がなかったので雑に挿した事は認めます・・・が、なんか変な感触だったなぁとよく見たら端っこがささって無かったんです!慌てて抜いてどうにかまっすぐに戻そうとしたんですが、、、ポキッといきました(笑)

なんだろう。。。
もっと頑丈にしてくださいって要望通るのだろうか?(汗
これって全メーカー共通部分だろうか?

とりあえず使えているので、1つぐらいピン折れても実は問題ないみたいな感じもしますが組み立てる時に要注意といっておきます。

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