夜中にベランダのドアが勝手に開き、うらめしや~~~?

午前4時頃。
外は暗く、布団の中でぐっすり眠る頃。

ガラガラガラ

という音と共に目覚めた。

一気に緊張が高まり、意識がハッキリとした。
それと同時に耳を澄ませ、軽く体をほぐしていた。

・・・強盗???

まさかウチに・・・そんなわけがない・・・
そう思いながらも、薄目を開け、どのタイミングで飛び出すか、
いや、寝たフリをし続けたほうがいいのかと色々と思考する。

ゴホンッ

咳払いをしてみた。
決して起きているわけでもない。
人がいるぞと思わせるアピール。

再び耳を澄ませる。
心臓のドクドクした音だけが聞こえる。
いや、少しベットがギシギシ音がするか?
しかしそれ以外の音はしない。

部屋に入るにしても音はする。
洗濯物が行く手を阻んでいるし、入れるスペースも8割はパソコンが占拠している。
逃げるにしても、ベランダの手摺りを乗り越える時に音はする。
さらに、草が生い茂っているので、草を踏む音なんかも聞こえるはず。

また再び耳を澄ませていたが、一向に動く音がしない。
・・・このままではラチがあかない!

そう思ったウチは、さっき以上に体をほぐしはじめ、
息を整え・・・・ガバッと一気に跳ね起きた体で家の明かりを付けた。
そしてすさかずファイティングポーズ!
戦う意志を見せた。
何か武器を・・・と思った瞬間!

・・・ガサゴソ・・・音がした!
自分じゃない他の者がだした音。

トンッ

ジャンプしてそいつはウチの前に現れた。

・・・・チョコ様だった。。。。

あ、ウチの猫です。
正確には祖母の猫です。
その猫がベランダのドアを開け、ウチのベットの下に潜り込んでいたのです。

一気に脱力。
そして笑顔で迎えてやった。

いつもなら首輪の鈴の音で分かるのだが、
最近、毛を短く切ってからは首輪をつけていなかったのだ。

しっかし、また夜遊びか・・・こいつは。
しょっちゅう夜に遊び歩いては、朝、ドアの前で入れてほしそうに待っている。
今日は我慢できなかったのか、自力で家に入ってきたのだ。
お前の主人の家じゃないけどな!

 

それから、少し遊んでやってから就寝。

チョコ様と、様付けしているのにはなんとなく理由があり、
なんかプライドっていうか、気高い感じがする猫なんですよ。
今までウチで飼っていた猫とは全く別の性格しているんです。
むやみやたらに甘えないというかなんというか・・・
それが少し物足りなさがあるんだけど、まぁカワイイから許す!

そんな性格している所為なのか、普段は一緒に寝てくれない。
絶対に別々になる。
まぁそもそもウチで寝る事なんてあまり無いんだけど、
たまに夜にウチに泊まって行く時も、マンガ本用のダンボールの上で寝る。
さっきもそこで寝ようとしてベットの下に入っていたに違いない。

しかし今日は違った。
寝ているウチの上にのっかってきたり、
ウチの腕をマクラにして寝ちゃったり、
今までにない仕草に萌え~♪

腕をマクラにされちゃったので、ウチの顔の近くで寝ちゃったわけです。
それが・・・ちょっと臭かったかな!!!
でも許そう。
こんな間近で一緒に寝た事なかったもんね♪

一緒に良い夢見ようネ。
お・や・す・み。

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