マイクロソフトのBizSpark登録してみた

ネット上で仕事が受発注できるサービスのクラウドワークスで、Microsoft Azureの資格が無料で取得できちゃうってキャンペーン中なので、
よおおおおおおおおやく、とりかかってみた。
結構前からやっているんだけどね・・・なかなか・・・

そしたら、、、
まずはクラウドワークスに情報送らないといけないと・・・準備編の動画を見ていたら言っていたので、それで1日メールを待ち・・・
メールが来たらMicrosoftのBizSparkに登録が必要みたいでそれをやろうとしたら登録方法が英語版なので良く分からず・・・
なんとか出来たと思ったら、ずっと前にMicrosoft Azureを試用していたので無料期間終わってた事に気づき・・・
どうすりゃいいんだビエエエエエエエエエエエエエンってクラウドワークスのほうにメールしたが・・・
いや、そもそもBizSparkってそういう有料のサービスを無料で(開発目的で?)試用できるサービスじゃないのかと思って色々やっていたらアクティブ化作業があってようやく使えるようになりました。

資格を取るのってやっぱり大変だよな。(なんか違う

いやーしかし、
MicrosoftのBizSparkって個人じゃ登録できないと思っていたんだけど、出来るんだね。

プログラム参加条件
・現在の事業または計画している事業の核をなすソフトウェア ベースの製品およびサービスの開発を積極的に推進していること
・設立 5 年未満もしくは法人化を目指している個人事業主/企業家
・非上場
・年間売上 1 億 2 千万円未満
・事業概要、もしくは事業予定内容が記載されたオリジナル ドメインの Web サイトを所有

ってあったから登録無理だと思っていたんだけど・・・
登録前にクラウドワークスから送られてきたコードが関係してるのかな?
会社名に自分の名前入れたけどw
まぁ個人事業主ってことでいいのかな・・・

しかしこれで・・・3年間は無料で開発環境が使える!
開発環境といっても普段使うソフトもある。
OSもあるから・・・今年発売のWindows10とかも買わなくていいんだよなぁ。(店舗特典次第で買うけど)
オフィスも買わなくていいんだよなぁ・・・(以前登録してたTechNetの資産があるから必要ないけど)

・・・うん。
あまりメリットないけど、きっと役立つはず!w
思わぬ副産物でした。

そしてどうでもいいことだが・・・
つい先月まで学生だったので、教育機関向けのDreamSparkってのにも入っているんだが、
ビジネスと教育と両方登録しちゃっていて矛盾みたいなのが発生しないのか多少不安なところ。。。

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